ダメ男の駄目押し


私は嫌な予感を感じながらも桐ヶ谷から電話を変わる。


「はい。変わりました。」



もしや、、、




『あー!佐藤先生の担当の方?!締め切りどーなってんの?!もう3日も延ばしてるんだけど!!!』


まじか。



< 10 / 19 >

この作品をシェア

pagetop