創作に関するあれやこれや

19：からくれなゐ

　連日の金農フィーバーに嫌気がさしてる左近です(-"-)。
　優勝したのは桐蔭だっつーの。
　もちろん金農の選手も頑張ったんでしょうけども、桐蔭だって史上初の偉業を成し遂げてるんですよ。
　無視しすぎじゃないですかね？
　こうも周りが騒ぎすぎると、折角頑張った金農の選手に罪はないのに、金農嫌いになりそうです。

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　企画もの。
　とにかく赤を強調したかったので、背景も文字も赤です。

　いや、ほんとにどっちも赤だったら見えないので、背景は多分これ、ゴールドかと。
　……いや、ちゃうな。
　今確認したらオレンジだった。
　ちかちかして見にくいかもですが、ごめんなさいよ。

　この企画ほどアウェイ感を感じたものはないかも。
　これは史実を織り交ぜた創作です。

　この青年は、だんだら羽織のあの部隊ですよ。
　左近のPNはこの人から取ってます。
　あの部隊とはいえ、ここでも王道を行ってない辺りが左近らしいというか。

　この人に関しては調べまくったな。
　実際京都まで行って月真院を見、お墓にお参りしてお位牌にも手を合わせてきました。

　そして七条油小路の交差点で感慨にふける。
　何のことやらわからない人はググるがいいですよ(￣▽￣)。

　ちなみに七条油小路では、何枚か写真を撮ったはずなのに、デジカメの中には一枚しかなかったという、あまり深く考えたくない出来事もありました。
　京都って土地柄故か、人によっては見つからない（見えない）道とかあるそうですよ。