君がすき


「痛いっ!!」

そう言って目を開けると

私の上には翼がいた。

私はすなばに押し倒されていたんだ。

そしてこう言う。


「好きな奴を想像
してな。」


そう言い翼は私の



首すじに顔をうずめる



小学生だった幼い私は
何をされてるのか
この後何をされるのかがわからなかった。



そして鎖骨辺りまで
翼の舌が下がってきた


その時やっと私が
何をされるのかが
わかった。


「嫌だああ」


そう言う私を見ても

続ける翼。

身体を押しても

中学生の翼に
力で押さえつけられて
いるため身動きが
出来なかった。


そしてTシャツを
めくり上げられた瞬間



「依ちゃん!遊ぼー」


と小学二年生の
龍弥君が来たのだ!


翼は私から
バッとどいた。


そしてそそくさと
去っていく。


< 43 / 52 >

この作品をシェア

pagetop