暴走族くんと妖精ちゃん

優しさ

「あの~純?」

今は純に連れられて屋上に来ている。

「・・・お前遥華だろ。」

やっぱり。

「バレちゃったかー 笑」

「バレちゃったってお気楽だな 笑」

「まーね。そのうちバレると思ってたし。特に純。」

「俺?」

「小さい頃の面影とかで気づかれるかもなーって。」

「えっ?遥華覚えてたんだ!もう忘れちゃったかと思ったよ。」

「覚えてるよー小さいながら必死に大人から守ろうとしてくれたの 笑」

「///それ言うな!!」
< 51 / 210 >

この作品をシェア

pagetop