また君に会いたい
「俺も裕也も弁当持ってきてるからいいけど、お前少しは女子の友達作れよ。」

「仕方ないじゃん。女子って大変なの。
それに、私の友達はあんたたち2人と、春だけだから…」


「お前またその名前っ……もう春のことは言うな。」


「なんで??裕也だって春が帰ってくるって信じてるから、女子と仲良くしないんでしょ??
女子と話したら春の面影感じちゃうって…」


「……」


「おい、詩織!!
こいつがどんだけ春の帰り待ってるか知ってんのか??」

「お前、変なこと言うなっ!!」


「昼間に家おしかけたら、春に留守電入れてたんだよ(笑)
だから、春の帰りを誰よりも待ってるのは裕也だよ。」


「へぇ、かわいいとこあんじゃーん(笑)
春に報告だね!!」

「伊吹…てめぇ!!!」
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