ニセモノお兄ちゃん
「今日からついに空心も学校通いかぁ...お兄ちゃん感動しちゃったよ...。」
「なによー、きもちわるいよ唯人!」
あれから1ヶ月がたった。
私はこの近くの公立高校に通うことに。
なんと、咲弥と同じ学校。
唯人の通う学校と咲弥の通う学校しかこの近くにはないらしく、お父さんに勝手に決められてしまった。
正直唯人の方が良かったなぁ。
この1ヶ月間で唯人とお父さんとはとても距離が近くなったと思う。
咲弥とは数える程しか話してない。
といっても私が一方的になんだけど、。
「おぉおはよう咲弥。」
と、丁度そこに咲弥が起きてきた。
「咲弥、今日から空心がお前と同じ学校に通うから学校まで案内してやってくれ。」
お父さんがそういった瞬間、眠そうに半開きだった目が一気に全開にカッと開いた。
「は?ふざけんなよ勝手に決めるなよ。」
「まぁそう言うなよ、妹だろ。」
唯人がなだめるも、
「うるせーな妹なんていらねーんだよ。女とは関わらないって決めてんだ。」
これは無理そうだ。
「俺送るよ。」
と唯人が言ってくれたが、聞いてみると唯人の高校は私の通う高校と方向が真逆なようなので断った。
だいたい方向聞いたし、北海道のど真ん中なんだから迷うこともないだろう。
「いってきます!」
「なによー、きもちわるいよ唯人!」
あれから1ヶ月がたった。
私はこの近くの公立高校に通うことに。
なんと、咲弥と同じ学校。
唯人の通う学校と咲弥の通う学校しかこの近くにはないらしく、お父さんに勝手に決められてしまった。
正直唯人の方が良かったなぁ。
この1ヶ月間で唯人とお父さんとはとても距離が近くなったと思う。
咲弥とは数える程しか話してない。
といっても私が一方的になんだけど、。
「おぉおはよう咲弥。」
と、丁度そこに咲弥が起きてきた。
「咲弥、今日から空心がお前と同じ学校に通うから学校まで案内してやってくれ。」
お父さんがそういった瞬間、眠そうに半開きだった目が一気に全開にカッと開いた。
「は?ふざけんなよ勝手に決めるなよ。」
「まぁそう言うなよ、妹だろ。」
唯人がなだめるも、
「うるせーな妹なんていらねーんだよ。女とは関わらないって決めてんだ。」
これは無理そうだ。
「俺送るよ。」
と唯人が言ってくれたが、聞いてみると唯人の高校は私の通う高校と方向が真逆なようなので断った。
だいたい方向聞いたし、北海道のど真ん中なんだから迷うこともないだろう。
「いってきます!」