ひつじの子
彼女はその集団の群れを離れ
違う集団の群れに入れることになった。


しかし、そこに彼女の知っている羊は一匹もいない。

しかし、彼女にとってそれは好都合だった。

(だってもし昔の私を知っている羊がいたら、きっと私を敬遠するでしょ?)


新しい集団の群れはとても心地よかった。

彼女は感じた、(私が今まで見ていた世界は本当に小さな世界だったんだ。)と。
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