秘密暴露アプリ~恐怖の学級崩壊~
どうせA組の生徒は全員参加になるだろう。


ほうっておいても情報も回って来るから、気にしない。


「今日はもう帰ろう」


あたしは2人へ向けてそう言ったのだった。
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