実は私◯◯です〜おまけ追加!
pururururu


『もしもしー?俺は嬉しいぞ!遥香からかけてくるなんて!』



「あのさ早く要件言わせて」



『あぁごめんごめんー!どーしたんだぁ?』



「あのさ甲竜に正体バラしてもいい?なんかめんどい隠すの」



『んーまぁいいよ!』



「ありがと!ブチッ」




咲良「どうだったー?」




「大丈夫だったーって事で言うねー交流のみんなー」



甲竜「はい!」

< 44 / 78 >

この作品をシェア

pagetop