信じようかな・・・運命。
出会い。
彼とであったのは
保育園のとき・・・
幼馴染ってわけでもなく
ただ単に
同級生ってだけ。
だった・・。


小学校もおなじだった。
低学年のときは
席が隣だった。

高学年になったある秋季。
男友達があるとき・・・
「あいつ、お前の事が好きなんだって。」
えっ!?
そのときは受け流したけど・・・
やっぱ気になった。
その男の子とは、土日とかに
よく家に遊びに行ったり、来たりしていた。
2人きりってわけじゃなくて
何人かの友達もいた。
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