立秋…
こんなに暑くて



こんなに太陽が痛くて…




それなのに

立秋……



もう秋…?




大好きな夏になるのを

待ち焦がれてた紫陽花の頃…



朝の日の出が早くなってきて

嬉しかった頃…




なのに……



もう秋…?




洋服売り場では

明るくて華やかな夏物をしまい始め 

色が落ち着いた

長袖の

秋物を出す頃…




雑貨屋には、

ハロウィングッズまであった…。




早すぎるよ…。



季節の移りが

早すぎる…




そんなに急がないで…



夏を



もう少し楽しませて…




そんなに急いで



夏を終わらせようとなんて

しないで…




ただでさえ

夏は短いのだから…




そして

冬は長いのだから…。

< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

この度、晴れて母子家庭になりまして
Aanonomi/著

総文字数/7,842

ノンフィクション・実話11ページ

表紙を見る
もう一度
Aanonomi/著

総文字数/283

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る
呆れた人達
Aanonomi/著

総文字数/1,006

ノンフィクション・実話1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop