私の最高の光
蓮斗「茅乃ちゃん!昨日はごめんねぇなにも知らなくて」



『全然大丈夫だよ気にしないで』



恭司「あのさ屋上行かね?話とかしたいし」



『行ってきてもいいけど今から修学旅行の話だけど』



恭司「え!まじ残る!」



奈留「かやちゃん!一緒のグループりなろ!」



『いいよ!まぁ多分なると思うよグループ6人だからひとつ』



亮「そうなの!?じゃあかやちゃんと一緒だ!やったぁ!」



『そうだね!わたしも嬉しいよ!』



蓮斗「俺も嬉しいよ!茅乃ちゃんと一緒」



『ははは』



蓮斗「ま、まさかの苦笑い…」



亮「まぁまぁそんなショック受けんなよ?」



蓮斗「分かってるし!」

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