とある小説家の恋愛奇譚

一応、ここで一章完結とさせていただきます。
ここまでお読みくださり、ありがとうございます。プロローグ(にしては長かったですが)を終え、ここから朱里と薫の関係が変わっていく様子を描けたらなと思いますので、どうか引き続きお付き合いいただけたら幸いです。
< 25 / 26 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop