梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
進哉-「ありがとう、陽菜。こちらこそ楽しかったよ(笑顔)。」


陽菜-「ありがとう、進哉。私も楽しかったよ(笑顔)。」


進哉-「お互い別れたくて別れたんじゃないけれど、親の反対は厳しいな?、陽菜。」


陽菜-「そうだね、別れたくてじゃないけれど進哉の親の反対は厳しかったね?。」


進哉-「大丈夫だよ、陽菜。別れても、忘れないから。好きだよ、チュッ。」


陽菜-「ありがとう、進哉。私も、忘れないからね。」


進哉-「ありがとう、陽菜。」


数分後-。


陽菜-「進哉、しばらくは忘れないけど幸せになってね(笑顔)。」


進哉-「ありがとう、陽菜。お互いに幸せになろうな?。」


陽菜-「うん、進哉。互いに幸せになろうね(笑顔)。」


進哉-「わかった、陽菜。忘れないけど、幸せを願っているよ。」


陽菜-「ありがとう、進哉。私も忘れないけど幸せを願っているよ(笑顔)。」


進哉-「気持ち良かったよ、ありがとう、陽菜。過ごせた時間は、ずっと忘れないからな。俺も幸せを願っているよ。」


陽菜-「ありがとう、進哉。気持ち良かったよ(笑顔)。」


進哉-「ありがとう、陽菜。」
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