梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
愛実-「そうだね、慧。大学の食堂は学生に優しい料金だから気軽に来れるね?。」


慧-「そうだな、愛実。大学の食堂は、本当に気軽に来れるから助かるよ。」


夕方-。


愛実-「慧、そろそろ夕方だし帰ろうよ?。」


慧-「うん、愛実。そろそろ夕方だから、一緒に帰ろうな(笑顔)。」


愛実-「うん、慧。」


愛実の家-。


慧-「愛実の家に着いたな?。また明日な。」


愛実-「うん、慧。また明日ね(笑顔)。」


次の日-。


陽菜-「愛実、慧君、おはよう。まだ忘れられないけど、いつかは新たな恋を出来たらと思ってるよ。」


愛実-「陽菜、おはよう。うん、またいつかは新たな恋を出来たらいいね。」


慧-「おはよう、陽菜ちゃん。そうだな、またいつか新たな恋を出来たらいいな?。」


陽菜-「うん、愛実、慧君。」


愛実-「陽菜、慧、授業始まるから行こうよ?。」


陽菜-「そうだね、愛実、慧君、授業始まるから行こうね(笑顔)。」


慧-「うん、愛実、陽菜ちゃん。そうだな、行こう。」


陽菜-「そうだね、慧君。」


一時間目-。


教師-「今から、一時間目を始めるぞ。」
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