梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
陽菜-(ありがとう、明後日楽しみにしてるね、進哉。)


進哉-(うん、陽菜。俺も明後日楽しみにしてるよ。)


愛実-「授業終わったし、帰ろう、栞里、涼華。」


栞里-「うん、愛実。今日は、彼は一緒じゃなくていいの?。」


涼華-「うん、愛実。栞里の言う通りだよ。」


愛実-「大丈夫だよ、栞里、涼華。夜に待ち合わせするから。」


栞里-「そうなんだ、愛実。」


愛実-「うん、栞里。」


栞里-「大丈夫なら、帰ろう、愛実?。」


愛実-「うん、栞里。涼華も一緒に帰ろう?。」


涼華-「そうだね、愛実、帰ろう。」


愛実-「うん、栞里、涼華。」


栞里-「うん、愛実。」


涼華-「愛実、栞里、久しぶりに一緒に帰れて嬉しいよ(笑顔)。」


愛実-「ありがとう、涼華。 私も嬉しいよ(笑顔)。」


栞里-「愛実、涼華、久しぶりに一緒に帰れて私も嬉しいよ。」


愛実-「ありがとう、栞里。私も嬉しいよ(笑顔)。」


涼華-「ありがとう、愛実、栞里。私も嬉しいよ(笑顔)。」


数分後-。


愛実-「着いたから、また明日ね、栞里、涼華。」


栞里-「うん、愛実。また明日ね。」


涼華-「うん、愛実。また明日ね。栞里も気をつけてね。」


栞里-「ありがとう、涼華。気をつけて帰るね(笑顔)。」
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