もういいか
知ってた。

















それくらい、



















知ってた。














でも、それでも、

















貴方のことが、













好きだったんだもの。


















全部全部、
















全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部
















貴方が初めてだったのよ?










《終》
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