イケメンとの恋




私はビックリして、目を見開く。





「んっ...やめっ...ぁっ!」







私が口を開けた瞬間、舌が入ってきた。







嫌だ!






涙が出そうなのをぐっとこらえる。





「彼が私の腰に腕を回し、頭を支える。




「やめっ!...んぁっ」





私の口内を無茶苦茶にかき回す彼の舌。






「んん...はぁはぁ」






やっと離してくれた。








< 17 / 79 >

この作品をシェア

pagetop