七つの呪い
普段、エイリーン先生は図書館にいて、うなだれながらブツブツと英語で何か呟いていた。
そんな先生の足元には、水の入った何リットルかのペットボトルがあった。
そして図書館にいながら、先生はそのペットボトルを数分おきに一気飲みし、休み時間が終わる頃には、ペットボトルは空になっていた。
ただ、生徒達が話しかけると、
「I'm fine♪ Thank-you……」
と、会った当初のように明るく返事をしてくれた。それはそれで、かなり不気味だったけど…。