サッカーの王子様
「そういえば何でさっきニヤニヤしてたの~?」
と笑いながら言う真実。
『なっ…何でって…その…』
カーッと顔が熱くなる。
「へ~ぇ。その顔を見ると…何かあやしいわね…。」
と言う優羽。
も~勘弁してよ(泣)
恥ずかしいじゃんか…
ってゆうか、
ここ、教室なのに言えるわけないよ…
私は必死に話題を変えようとした。
『あっ!!ねぇ!!自習でしょ?今の時間国語の自習だよね?漢字の課題とか出されてるんじゃ…』
と言うと、
2人は同時に黒板を指差した。