サッカーの王子様

「えっ!?空 どうしたの?」

びっくりしたような真実の声…。

優羽は何も言わずに

私に近づいて

そっと抱きしめてくれた…。

背中をトントンと

優しく叩いてくれる…。

大丈夫とでも言うように…。

優羽の優しさに

優羽の優しい

香水の香りに

余計に涙が出てきた…。

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