幼なじみのイケメン御曹司に独占されてます。
なのにどうしてだろう。

もしかしたら千愛があいつに惹かれてるかもしれないと思うと

一歩も動けない。

あのキラキラした楽しそうな微笑みを……

……今はもう、見ていたくない。

「あっ、ちょっと、澄風くん⁉︎」

俺は西沢の声を無視して、

まっすぐ廊下を突っ切って行った。

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