親友のカラダ




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目覚めた時、アゲハの事務所のソファーにいた。


倒れたアタシを後ろで見てた麗央が運んでくれたんだって…



『大丈夫か?今まだライブ全部おわってねーんだけど…一応ルキさん主催だから、あのひとまだステージだけど、変わりについててって俺言われたからさ』

『麗央…望は……?』


望が居ない…


嫌な予感がした。胸がざわざわって…


『アイツ、出禁になると思う……』


えっ…


『なんで!!!!!』


『静かにしてろよ。頭打ったたんだから…』


『…なんでぇ……』


頭が真っ白だよ


『アイツ逆ダイしてきた奴らとっつかまえて外引きずり出してさ……手あげちゃったみたいでさ…ルナさんとかも一緒に…』


ありえない…嘘…
全部あたしのせいだ…

あたしが…目だった事ばっかりしたから…


『…お前とシグレのこと潰ししてたの俺も見てたし、スタッフもステージのルキさん達も見てたから、ルキさんが店長に抗議するっていってたから。まだわかんないけど、シグレ1人ケガさせちゃったみたいだからさ…』


『みんなは?』


『今日は出されたよ。話し合いするったから、まだその辺にいるともう』


謝らなきゃ


みんなに全部話して、謝らなきゃ…


ルキにも…みんなみんなみんな…


『麗央…ごめん』
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