あなたの隣に居させてください。〜クズな私と性悪ホストの秘め事〜



「お前、本当にそれでいいのか…」


「いいの
私は東藤さんの隣にいたい」




「…んっ…?!…」


背中を向けていた東藤さんが
くるっと振り返り、私にキスをした



< 160 / 181 >

この作品をシェア

pagetop