あなたの隣に居させてください。〜クズな私と性悪ホストの秘め事〜



「…お前、ずるいな…」


「…へ?」



東藤さんは私の頭に顎を乗せて
静かに理由を教えてくれた



< 166 / 181 >

この作品をシェア

pagetop