俺が好きって認めれば?【完】
手伝う代わりに後で、何か見返りを求められたりして…!?





って、流石にそれはないよね…?





いくらなんでも、そこまでゲスい人だとは思いたくないし。





ここは素直に恭哉君の厚意に感謝しよう!





そして前を歩く恭哉君を追いかける。





「恭哉君!待って!」





「…なに?」





「私も持つよ!」





そう言って恭哉君の手からゴミ袋を一つ掴んだ。





そんな私を恭哉君は、少し驚いた様子で見ていた。
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