【短】透明な私と、カラフルなキミ。
4章

"恋と文化祭と告白"

ーわたしは、隼斗くんが好き。
そう気づいたのは、つい昨日のこと。
彩音ちゃんに言われて、気づきました。
改めて"好き"って思うと
どう接したらいいのか分からなくなる。
ねぇ、神様。わたし、どうしたらいい?
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