No Title
You are afraid of death
9月☆日
人が死にたいと思うときはどんな時だろうか。
事故で死んでしまえば周りに迷惑がかかる。
自殺であっても金はかかってしまう。
「死んではいけない」と思うのではなく、「環境が死を許さない」のではないだろうか。
口だけなら誰でもできる。でもそれは所詮口だけであって気持ちは理解していない。
先輩と別れて1ヶ月が経つ。
楽しいことなんて1つもない。
心が苦しくて、何もかもが嫌になる。
生きるのが辛い。
でも、死のうとすれば環境が許さない。
死んでしまったら高額な金額が発生する。
自殺よりも、臓器を売って自分を現金にした方がいい。
先輩のためならば私は死のう。
この世から私が消えて幸せになるのなら本望だ。
「命を軽視している」
軽視ではない。
重視していても辛いことから逃げたくなる。
居場所なんてどこにもない。
今辛いのは先輩を傷付けた罪だ。
償う方法としては死ぬしか方法がない。
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