ちゃんと、食事しる! ☆ Kingの生きる道☆


説明が終わる頃、病室移動の準備も整い、新しい病室へ。


前よりも低く設定されたベッドは、手術が終わるまでの仮の住まいかもしれない。


前と同じ窓際。


隣には赤ちゃんを連れたお見舞いの方々が来ていた。


父の夢は【孫かで】


孫と遊んだりしたかったみたいだけれど、姉も私も、叶えてあげられそうにありません。


手術後は二人部屋かICUか、術後に決まる。もしかして、今移動した部屋のままになるかもしれないと言う話だった。



だから、荷物は袋や手提げに入れたままで、本当に日々使うモノだけを置いた。


モノをちょいと置くだけなのに、父と母の小競り合いが始まったので、ふと赤ちゃんに目をやると目が合った。


しばし、見つめ愛(笑)


キャッキャキャッキャと、笑うから、私も一緒に声に出さずに笑っていた。


するとますます、笑う。


少し時間があったので、売店で揃えられると聞いた物を買いに1階へ降りた。



時間は午後3時。


オヤツの時間〜。


母は、あんみつ


私は、パフェを。


甘いものでも無ければ、頭が回りそうになかった。


すぐ横の売店で、いざ…


いざ…


わからない…
色んなモノがありすぎて(笑)


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