あの日のメロディー

『・・・』

クラスは沈黙に包まれた。



「ごめん。一方的に言いすぎた。ちょっとカッとなりすぎた。でも、今言ったことに偽りはないから。ずっと思ってたことなんだよね」


「ごめん。私、、みんなのこと見下したことなんて一度もない。でも、、も、申し訳ないけど、、ピアノだけは弾けない」

私はできるだけ冷静に言った。

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