テレビの感想文
ほかにも、LGBT以外の、Q(クィア)の方が出演したり、アセクシャルの方からメールが来たり。

クィア、クエスチョニングなんて、『バリバラ』以外の番組で、当事者の方が出演して、なにか話してるなんて、見たことないんじゃないだろうか。
(クィア、クエスチョニング、アセクシャルを知らない方、気になった方はぜひ、ネットで検索を)


そして今年8月23日に放送されたのは、「愛と悲しみのパンデミック」。
夜の街で働く方たちが、仕事ができなくなり、居場所を奪われている現実を語りました。

番組には、性風俗で働く女性も出演していました。モザイク、音声加工一切なしです。

コロナ禍で、夜の街で働く人を取材した番組はいくつか見たことがあります。
ホストの男性を取材してる番組は見ましたが、性風俗で働く女性を取り上げて取材した番組って、ひとつもなかったです。それも職業のひとつなんですけどね。
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