テレビの感想文
廊下に、ぴちゃ、ぺた、と何か音がして、カヤちゃんがその音のするほうを見ると、廊下をはっている赤ちゃんが。
目は真っ黒で、へその緒がついていて、はいはいで歩いた跡なのか、赤い血みたいな色の跡ができてる。

その不気味な赤ちゃんが、病室に向かって歩いていく。ドアの下から、黒い、血のようなものが部屋から出てる。

不気味な赤ちゃん、ドアをすり抜けて、中へ。

その病室には、あの女性が。女性のベッドの上に、眼も口の中も黒い、血色の良くない肌のような色の不気味な赤ちゃんが何十人もいて、女性の上にいっぱい乗っかってる。ひいぃ。

すると、手が出てきて、不気味な赤ちゃん(字幕では「怪異赤子」)をつかんで、床にべちゃっと投げつけた。これ、カヤちゃんがやってるの? 

女性がはっとすると、たくさんいたはずの不気味な赤ちゃんたちはいなくなっていた。

かけ布団の一部が盛り上がっていて、女性が布団をめくると、そこには、小さな赤ちゃんが。でも見た目は生まれたばかりで、不気味ではない。

女性が赤ちゃんを抱きしめる。自分の子、だったのかな。カヤちゃん、笑顔でそれを見ている。
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