感想ノート
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走婆展紗内「そうばてんしゃない」 2025/01/22 06:02
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削除 #Berry's Cafe
2025/01/22 05:47 -
一瞬 お説教でもされるのかと焦りました。
けっこうストレートにぶつける人なので。
でもホッとしました。 ありがとうございます。
読んでいるうちに追加されるのでなかなか読み切れませんが追い掛けます。
これからもよろしくです。走婆展紗内「そうばてんしゃない」 2025/01/21 10:30
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久しぶりに読んでます。
アパートとか団地に引っ越すとよく聞かれます。
「火は使わないだろうな?」 「風呂は一人では入れるのか?」
「買い物なんかどうするんだ?」 「誰かにやってもらわなくても大丈夫なのか?」
そして料理を作っていると、、、。
「あんたにも料理は作れるのか? じゃあ嫁さんにならなくて大丈夫だね?」
どういう意味で聞いてくるのか理解できなくて困ったことが有ります。
料理を作れるとなぜ「嫁さんは要らない。」っていう発想になるのか、、、。
ヘルパーさんに来てもらうと「あの人は家族じゃないのか?」と必ず聞かれます。
精神障害の人とか知的障害の人たちと関わっていると「危ないやつらだから関わらないほうがいい。」とお説教をしてくれる人も居ます。
実際に関わってみると危ない人って数えるほどしか居ないんですけどね。
クリスマス、確かに感じたことは有ります。
よく「彼女でも居るなら今のうちにやっちまえ。」なんて言われましたっけ。 居ないんですけど。
きちんと話すと誤解されることって多いんですよね。 フワッと話すと聞いてくれないのに。走婆展紗内「そうばてんしゃない」 2025/01/08 19:01
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ふてほど、リアルタイムで全話観てましたー!😤
MCが6股バレて大変な事になった番組、王様のブランチがモデルなんですか(笑)
「ただ食べたり飲んだりする店紹介する、面白くない番組代表」みたいな言われ方、だけどそういうまったりした番組が、土曜の午前中にふさわしいこと(* 'ᵕ' )☆
なんか、カッコよかったなー。プロデューサーと八嶋智人。
きわだって面白くないけど、なんでもこなせる八嶋智人wそれはそれで、すごいよねー!
昭和の大物みたいな人はいないけど、令和には令和の、すごい人がたくさんいて、確実に世界は進歩してる、だから自信もって未来を歩け!そんなメッセージを感じました。
〇っぱいポロリの昭和は懐かしいけどね(笑)
↑↑↑
伏字にしなかったら「投稿に不適切な文字が含まれてます」って表示されました!すごい(笑)すっぱ 2025/01/02 06:50
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新宿野戦病院、観てます!(TVerで)
事実がひとつどころか、今の社会問題、新宿歌舞伎町の事情が、めちゃくちゃ散りばめられてますよね!
それをまったく、大声で問題提起したり押し付けてこないところが、ほんとに好きです!(*´ω`*)
あくまでファンタジーの世界として、登場人物たちは生きてる。
でも実際、現実にオーバードーズを繰り返す人はいるし、ホストの売りかけ問題とか売春とかつながってるし、性的虐待受けてる子どもはいるし、新宿の救急車の到着時間遅い問題は深刻だし、新宿の赤ひげ先生的な町医者の経営は危機的だし、、、、そしてそれらは、そこに至るまでの長い歴史の1ページとして多くの人間によって、同時に確実に、存在している。
すべてがつながっていて関わりあっている、問題なのです。
ひとつの問題だけに着眼するのでなく、ただの一日一日の日常をドラマに描くことで、すべてが絡まりあってると、よくわかる。
問題はひとつひとつ別々に、アプローチしながら対処するしかないけれど、そこに生きてる人にとって、専門家が涼しい顔で別々に語る事の、なんとチープな事よ。すっぱ 2024/08/15 18:57
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久しぶりに読みに来ました。
クスっと笑えるのがなんか気持ちいい。
フッと溜息を吐くような文章の流れも好きです。
突っ込みまくるエッセーを書いてるぼくからするとね。走婆展紗内「そうばてんしゃない」 2024/07/25 17:26
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クドカン、並びに大人計画のファンです!
新宿野戦病院も、おもしろそうですね!TVerで観ようと思います🥰
役者さんも好きな人揃ってるわァ😍
池袋ゲートパークは、ずっと観たいと思いながら、観ないまま20年過ぎますか💧すっぱ 2024/07/24 00:37
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感想文の感想文。
読み進めていくと身につまされるというのか、なんというのか、、、。
面白いなと思った芸人はたくさん居ました。 ギター片手に叫んでいるあの人とか、、、。
「間違いない。」で有名になったあの人とか、、、。
フラメンコで笑いを取っていたあの人とか、、、。 でもみんなどうしたんでしょうね?
よく『あの人は今、、、』という特集を見てました。
仕事が来るのを待っていたらおばあちゃんになっちゃった人も居るし、知らない間に忘れ去られてしまった人も居る。
泡の中は何処まで行っても泡なんですね。
その中で地に足を付けて生きられるかどうか、、、。
とっとちゃんはやっぱりすごかったのかなあ? 機関銃のように質問攻めに出来るくらいのほうが長生きできるのかなあ?
どんなに人気が有っても一瞬で消されてしまう人も居る。
儚いもんだなあ。走婆展紗内「そうばてんしゃない」 2023/10/23 12:14
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46ページに反応。
実はぼくも全盲なんです。
調子に乗って小説を書いてますが、全盲なんです。
いろいろと考えさせられることが多いですね。
マッサージ師 鍼灸師以外に全盲で居るかな? 出会うことが無いので知りませんね。
後輩に弁護士を目指した人が居るくらいかな。
本当に視野が狭くてこれでいいのかって思う毎日です。
視力障碍者は物語を描くのが苦手だと言われますね。
風景が分からないから。 行ったことが有る場所じゃないと出てこないんですよね。
途中に公園が在るとか、枯葉が舞っているとか、夕日がどうのとか、微妙な表現はほぼ無理です。
まあ、ぼくは中学生まで見えていたからなんとかなりますけど、生まれつき見えない人には無理ですね。
それを捕まえて表現力が無いとか情景を知らないとか言うのはどうかと、、、。
接することもせずに「あれは出来ない。」「これも出来ない。」 だからダメ、、、みたいに切ってしまうのもどうかと思う。
「あなただって見えていない物が有るでしょう?」「あなただって感じていない物が有るでしょう?」
全ての人に聞いてみたいですね。走婆展紗内「そうばてんしゃない」 2023/10/08 17:25
連コメすいません。 1万回の餅つきに嵌ってしまって、、、。
(そりゃそうなるよな、、、)でした。
餅つき、昔は12月の定番行事でしたね。 杵と臼を使っておじさんたちがやってました。
合いの手を入れるおばさんを冷や冷やしながら見ていたのを思い出します。
小学生の頃はまだまだ見えていたので。 あの頃に戻りたい。
親族集まって餅をこね回し、正月はその餅を焼きながら話し込んだものでした。
この作品を読んでいると昔のことまではっきりと思い出します。 といってもまだまだ56歳。
振り返るにはまだ早いってよく言われますけど、こうして振り返るのもいいなって、、、、。
切れ端を捕まえながら思い出に浸るいい時間をありがとう。