DRAGON の赤い宝石

フウ~龍祐は、あれが普通なら
海外にも彼女がいるの?何人?
カナダ妻、アメリカ妻、私が日本妻
江戸時代じゃねーし。
大奥かよ。

まあ確かに行く先々に女がいれば
生活に、不便は無いよね。

いゃいや、無理
昔の話じゃあるまいし
港港に女あり?ってか‼

子供が出来たとして
何人兄弟姉妹が出来るの? 
仲良くやれるか?奥さん達と?

子供が、可哀想じゃね。
同じ父親の子供だから、仲いいか?

嫌々江戸時代の大奥かよ、
龍祐は豪快でいい男だもん。
女がいるのは仕方ない。
そこは諦める。

だけど、父親に会えない子供達はどうなるの?
寂しい幼少期を過ごしていくの?

龍祐を愛してるけど
未来の為に決断する。

龍祐は間違ってる。
大奥は、おとり潰しじゃああぁぁ



「フウ~寝た寝た。」
頭ボサボサのグレーのトレーナー
と、短パン姿で現れた。
コーヒーを出すと龍祐は、
ニッコリと、微笑み、
羽奈を抱き締めた。

羽奈。

「ま、まって話があるの。」

「なに?、話?」


「これ、なに.w この人と、         付き合ってるでしょ
ほら、この動画見て。」

龍祐は HA? みたいな顔をした。

「ワタシ怒ってないよ。仕方ないよ
龍祐はかっこい いし、
女の子が惚れるのは仕方ない。」

「で!!羽奈は、コレ見て
疑ってるのか?
羽奈どうしたいの?」

「あなたをこの人に返す。!! 」
       
「返す?」

「つまりは、俺は物か?
じゃあ捨てるか?」

「捨てられるのは私よ。         龍祐じゃない。」
          

「羽奈、よく見てみろよ。
俺が進んで手を握ってるか、
拡大してみろよ。」


「う‥そう言われたら?💦 」
       

「それに回り見ろよ、
 いっぱいいるだろ。」

「え?ほんとだ。だって海外じゃ
何時もこうだっていったじゃん。」


「飯は何時も仲間ととるんだ!
いつも、そうなの‼
遅くなるのは 何時ものことだ。
わかっ た!!ヽ`Д´#ノか‼」

「ごめんなさい。そうなの?
何時もって食事の話なんだ‼
アハハハハ間違いは、誰でもあるし
気にした私が悪かったよ。(笑)」


何でも無かった事にしたい羽奈に
龍祐は、(💢`∧´)ムカッ

「そ‼じゃあ、出てけよ。」

「ん?なんで?」
顔色を変えつつ怒りモード
爆発寸前の龍祐に聞いた。

「もう俺いらねーんだろ?
 信じてないんだろ!!」

羽奈は少しおとなしくなり

「ごめんってば。
いるよ、いるし、いるって
悪かったってば‼」

擦り寄る羽奈に龍祐は、
手をバシッと、はねつけ一睨みそして怒りのこもった声で
💢💢言った。


「早くでてけよ。もう来るな!! 
顔も見せるなよ。」

「台風来てるじゃん、風つよいし
今でたら危なくない?
ゴメンってば‼
龍祐別れるつもり?‼
私は、ヤダ!」      

「そうだな!!羽奈がそうしたいんだろ!!
 別れてやるよ。💢`Д´」

「なによ、龍祐だって誤解         されるようなウッ
行動とってんじゃん。 
自分は反省しないの!! 
写真見てみなさいよ
鼻のした伸ばしまくって
バカじゃないの?」
   
「馬鹿だよねーだ!! アホアホ」
          
「うっさい。」
龍祐もかなりオコ‼


「じゃあ反対だったら、どうよ、
龍祐なら許せるの?私が腕組んでても 平気 なんだぁ
ヘエ~

ふ~ん。別れる?本気よね!! 
あ~せいせいする 
自由が一番だよ。

なんだかんだ龍祐、束縛酷いし
あーはいはい
別れて自由になりますよ━━━だ‼
ば━━━━か‼
後悔すんなよな━━━━━‼」👅

 羽奈は背延びして鼻で笑った。
ヘヘン

「ほう、良かったな!
自由にしてやるよ‼」

「うーん、勿論ゼーッタイ
探さないで!! 
べーだ!!私も男と手つなごう     
っと!やったぁ。」

龍祐はどんな気持ちで仕事を切り
上げて来たのか、毎日羽奈の事ばかり考えていたのに
腹立たしい気持ちでいた。


羽奈はキャリーバッグに服を
パパパと詰めて
龍祐に鍵をなげつけた。

鍵は龍祐の足元に落ちた。
     

龍祐は.かなり怒っていて話しにならない。
鍵をバッコーンと蹴りあげた。
腹がおさまらず

テーブルを蹴り倒していた。

「お前はバキャか‼」

羽奈は、一言龍祐にお見舞いして
バッタン
ドアをしめ羽奈のバタバタと、
廊下を出て行く足音が響いていた。


( ๑´࿀`๑)=3
勢いで出て来たけど困ったな~w
前のマンションは引き上げたし、
仕方ない。


マンスリーマンションを見て
回ったがひとまずネカフェで
落ち着いた。
雨風の中さまよい歩いてクタクタ

ホテルには2日間無理を言って
休みをもらった。
大人げなかったかなぁ~
今更帰れないし!
いやいやコレで龍祐も目が覚めた
はず、性格も合わないし
喧嘩したら、やばなしだし

大人しい従順な女の子が良かった
って今頃後悔してるさ‼

私だって、心配かけない優しい
彼氏が良いつ━━━━━の‼
あ━━━━━んな俺様気質
ついて、いけないワ‼ アハハハハアハハハハ💦
(。´-д-)アーア ホント疲れた


      
頭に来て羽奈を追い出した。
頭を冷やして考えると 追い出すまでなかったかなと思う。

夜になったら帰るだろう。
行く所無いし、雨も強くなってきた。
頭下げたら許してあげてもいい。
少し、お灸すえないとな!
近頃生意気なんだよ‼

その夜は羽奈は帰って来ない。
もうpm 22:00
何処で、何してるんだ。
風も強くなってきたのに。


龍祐は何度もマンションの
エントランスまで行ったり来たり

台風も来ているのに、
何してるんだ羽奈の奴。イライラ
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