10日間彼氏
「うーん、タイプって昔から特に無いんだよなー」
「じゃ、じゃあ今までに付き合った人数は?」
「教えない、そんなことは」
ふてくされたように、唇を尖らせる彼。
きゃっ。その顔も私、大好物です。
周りには、誰もいないのにやっと気がついた。
「青くん、あっ」
「シーッ」
腕を引っ張られて、彼の長くて筋肉質な腕の中に閉じ込められた。
声をあげそうになったけど慌てて口を塞いだ。
背中に回された腕に力を込められると、彼の胸に顔を埋めて目を閉じる。
青くん、大好きだよ。
私からもそっと彼の腰の上あたりに両手を伸ばした。
どうしょう。
こんなことしたら、離れられなくなりそうだよ。
ずっとこうしていられたらいいのに。
今この瞬間が、怖いくらいに幸せだった。
「じゃ、じゃあ今までに付き合った人数は?」
「教えない、そんなことは」
ふてくされたように、唇を尖らせる彼。
きゃっ。その顔も私、大好物です。
周りには、誰もいないのにやっと気がついた。
「青くん、あっ」
「シーッ」
腕を引っ張られて、彼の長くて筋肉質な腕の中に閉じ込められた。
声をあげそうになったけど慌てて口を塞いだ。
背中に回された腕に力を込められると、彼の胸に顔を埋めて目を閉じる。
青くん、大好きだよ。
私からもそっと彼の腰の上あたりに両手を伸ばした。
どうしょう。
こんなことしたら、離れられなくなりそうだよ。
ずっとこうしていられたらいいのに。
今この瞬間が、怖いくらいに幸せだった。