ニ.ゲ.ロ.
次の日、警察に連絡し、遺体を引き取ってもらった。
その時に、衝撃の事実を聞いてしまった。
ほたるは、もうこの世にいなかった。
一週間前に、交通事故で他界していたらしい。
そっか。
私たちを指名したのはそういうことなんだ。
姫夏ちゃんの無念を、自分の代わりに親友だった私と結菜に晴らしてほしいと思ったんだね。きっと今頃、天国て二人仲良く遊んでいるのかな。
ほたる。
私はあなたを忘れないよ。
姫夏ちゃん。
あなたもね。
二人とも、もっといきたかったよね。
二人で、
私たちも含めて四人で。
幸せに笑いたかったよね。
なら、私がやらなければ。
ほたると姫夏ちゃんの分まで生きて、幸せにならなきゃ。


空は、澄み渡るような綺麗な青で塗られていた。
< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:4

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

星のように、燃える。

総文字数/0

その他0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
"私ってなんで生きているのか" 考えたことがある人もいるかもしれないね。 結局、なんだったかな。 そんな簡単に、見つけられないよね。 私も分からない。 でも、どこかに確かなものがあるのかも。 探そう 見つけよう 命を、有意義に使おう。
もっと生きたい君と、そうでもない僕。

総文字数/5,599

恋愛(その他)9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
これは 君が死んでしまうまでの 物語。 大切な あの一週間の お話。
自殺サポートサイト

総文字数/2,678

その他8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
死に方を探してた その時に見つけた。 "自殺サポートサイト" ちょうどいい 死に方を 教えてもらおう

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop