× × ──Grim Reaper──


言葉を濁している来栖は、口に含まず片手に飴を持っていた。



「確か昨日…、校庭で喧嘩…してたよね?」



無言で頷くと、可愛らしく瞬きをしていた。



「あ?じゃーお前は、昨日のは喧嘩じゃなくて遊びだっつーのか?」


「……まあ、」



アレは完全にボクにとって、"遊び"だった。


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