愛しの先生〜キラリ輝くリング〜【上】

先生の家





―――――

―――――――




荷物を肩にかけて家を出るあたしに


「先生に迷惑かけないのよ?!」


とお母さんが言った。


親は、あたし達の関係を受け入れてくれてる。。


てか、逆に喜んでたし…


ま、そういうわけで…


行きますか!!


「分かったよ。んじゃ、いってきます!!」


そう言って歩き出した。。














ピンポーン


あたしは、目の前にあるボタンを押してドアの前に立った。


先生の部屋…久々だなぁ?

前来た時って…あたしが風邪ひいて学校で倒れた時、あたしの親が家にいなくて

先生の家に来たんだっけ?

あの時、初めてキス…しちゃったんだよね?


てか、何考えてんの?!あたし!!


「おい。早く入れ。」


いつの間にか目の前のドアが開かれていて、私服姿の先生が立っていた。


「あ。すみません…」


あたしは、慌てて部屋に入った。




< 3 / 20 >

この作品をシェア

pagetop