天使と悪魔の駆け引き

「あんた――…っ!な、によ!!なんで名前知ってんの?」


「さあね♪しっかし、新人かあ♪ふーん、天使って悪魔より少ないから天使からしみれば嬉しい事だねえ。」









なんか、カッコいい
けど敵!

「だ、打倒あああくま!」

なぜか怖くなって
涙が溢れた。

倒さなきゃ
悪魔はわるいやつ
なんだから
誰かがやらなきゃ
いけないんだから――




「なに、泣いてんのっ!」

悪魔は戸惑ってパニックになっていた。
私は涙を拭って言った。



「天使の役目は悪魔を退治する事です――…っ」


悪魔はやれやれと言うように首を横に振った。
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