王様生徒会長と最弱ヒーロー
テレビを見た沢山の人達が
私の事を応援してくれたおかげで
私の退学もなくなった。
青柳くんと夏目くんと輝龍くんの
お父さんは怒りながら帰って行った。
先生達は戸惑いながらも
鳴り止まない電話の対応に追われていた。
青柳くんと並んで歩く帰り道。
汚れてしまった制服を見ると胸が痛む。
葉瑠「ごめんね、制服
汚れちゃったね。」
偉琉「俺が言い出した事だ。
葉瑠が気にする事じゃない。
お前の制服の方が
汚れる事、多かっただろ。
本当にごめん。」
葉瑠「どうしたの?急に。」