家庭訪問は恋の始まり
「森先生、坪井先生、一緒にお食事いかが
です?
夏休みももう終わりですし、運動会へ向けて、
決起集会って事で。」

私は、2人きりを避けるために2年生の先生を誘う。

森先生は、初任で先月23歳になったばかりの女性の先生。

坪井先生は57歳の大ベテランの女性の先生。
子供さんは2人ともすでに成人してるらしい。

「あ、いいですね。
行きたいです。」

即座に明るく返事をする森先生。

坪井先生も、

「晩御飯、作って来なかったから、
どうしようかなぁ。
ま、たまにはお弁当でも食べてもらおうかな。」

とあっさり同意した。

すると、武先生は、全員を送迎してくれると言ってくれた。

しかし、坪井先生は、ご主人に送迎してもらい、森先生も実家住まいなので、お母さんに送迎してもらうとの事。

結局、私だけ、送迎してもらう事になった。

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