PEACH
私は潤を呼んだ。



2人で、教室を出て話した。




「オレごめんなぁ。お前が無理してるのわかってたのに、、、、」





「ううん、、、、私こそ。ゴメンな、、、」





私は涙が出てきた。



「お前は泣き虫やなぁ!!」


「うるさいなぁ〜」




「嫌やったんやんなぁ??」



「心の準備が出来てなかっただけ。」




「今キスしてもイイ??」




「、、、、いいよ」




「無理してない??」




「してへん。」





潤はキスをそっとした。



私たちは前のように又、もとに戻った。






あかりと真が来て、
「よかったやんかっ!!」



「へへっ笑」



「うわっ幸せオーラでまくり〜」




真「お前らなんか、新婚さんみたいやなぁ、、、」




潤「おう!そんな気分」







私は無事に2学期を迎える事が出来た。
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