好き、だけど。
「すき。」


唇に柔らかさを感じた。


「ごめん。でもほんまに好き」


そう言うと 照れたように顔を隠した


その姿が愛おしくて


ぎゅっとしたくて

触れたくて


「宏基君。」

ぱっと目が合う


「すき。」


もう一度触れ合うだけのキスをした
< 22 / 23 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop