ガラスの靴を拾うまで
第2章 編入
4月入学や進学の季節、しかしここ海城学園ではエスカレーター制であまり興味がない人が多いから、あまり重要視されない。

そんな季節に一人、生徒の登校時間よりかなり遅めなのに普通に校門のど真ん中で立っている人がいる。

零『はぁ、なんでこの学校にしちゃったのかな…父さんと母さんは。』

彼女はこの学園で珍しいとされている編入生、榎本零である。
不本意そうな零はそのまま学園の敷地に入ってった。
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