扉に光るランプ〜落とした想いの物語〜
変化した武器はなんとー。



「魔法少女のステッキみだいだな」



「う、うん」



ステッキみたいな棒だった。



「これ…どうやって使うんだよ」



さすがの暁さんも魔法少女のステッキに対して困惑していた。



「アニメみたいになんか呪文唱えるとか」



「何を言うんだよ、何を」



「だ、だよねーはは」



確かに分からないのに、言う言葉も出ないか。



「!?っ」



と、巨大蜘蛛が突然私達に向かって吐こうと向けてきた。



「ちょっと待ってっ」



先程の岩が溶けたの見れば、おそらく蜘蛛から吐かれた謎の液体を掛けられたら、確実に溶けてしまうのでは。



物語の世界とはいえども死ぬのは嫌だ。




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