あなたに恋のお届けものです
「先輩。」
「何?」
美術部の時間。

私はとりあえず聞いてみることにした。
「過去にどんな恋をしましたか?」
「…は?」

怖い。先輩、顔が怖いです!
「知らない。」
「知らないって…高浜先輩自身のことじゃないですか。」
「うるさい。」

そう言うと、高浜先輩はため息をついた。

ダメだ…。これでは私の部活に支障が出てしまう。

作戦その1失敗


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