3次元の恋~オタクの恋物語~

…ああ、そうだ。思い出した。
それこそが私だ。

リキヤの事が好きで好きで堪らない
3次元で生きる私なんだ。

遥希「お前が。…そこまでリキヤを
愛してるお前が…このイベントに
参加しなくてどうすんだよ!
思い出せ。柿谷!
お前は世界で一番リキヤが好きなんだ!」

…なんて、すっごくカッコイイ顔で
すっごくカッコイイ台詞みたく
大高が言い放ったから、おかしくて笑った。

青葉「…カッコよくないよ。」

遥希「は?」

青葉「なんか、決め台詞っぽかったけど。
全然カッコよくないから。」

遥希「…お前なぁ…俺は…」
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