3次元の恋~オタクの恋物語~
青葉「…ねぇ、大高。」
遥希「ん?」
青葉「大丈夫なんだよね?」
遥希「何が?」
青葉「大高はいつも通りの大高だけど。
少なくとも私の目にはそう見えるけど。
から元気なのか本当に元気なのか
私には分からない。だから、教えて。
大丈夫…なの?…昨日の事…とか…」
一瞬だけ目を伏せた大高は
微笑むでもなく少し低めの声色で言った。
遥希「大丈夫だよ。
最初から、あってないようなものだろ。
それが、オタクってもんだ。
とりあえず、新しい推し見つけるわ。」