この身も身体も、あなたのものにしてください。


  「次はドレス部門の斎藤さん、お願いします。」

きびきびと進行をすすめていく有明さんは恰好よかった。

 「はい、ドレスに関してですが、新婦様は、まだ迷っておられるらしく、Aライン、プリンセスライン、スレンダーライン、エンパイアライン、マーメイドライン、ロングトレーンとどれがいいのかご自身では決めかねていらっしゃるので、新婦様が弊社にいらっしゃったときに一緒に、決めていけたらなと思っています。

  とりあえずカタログをお送りすることにしています。」
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