この身も身体も、あなたのものにしてください。
「そうだな。有栖川さんは、ドレスの試着をしてきてなよ。
俺も早く君のドレス姿を拝みたいよ。全然、ドレスを選んでいるところも見せてはくれなかったんだから。」
「それは、滝沢さんに楽しみにしていてほしかったからよ。
まぁ、私もドレスの試着は楽しみにしていたし着替えてくることにするわ。」
そう、お二人のプライベートな微笑ましい一面が見られたのは、私としてもこのウェディングプランナーという職業を選んでよかったと思うシーンの1つである。